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yasunori's tedious diary

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2015-01-01

生活 謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 facebook 始めてから、こっちの更新頻度が下がってしまって、維持するか悩んでしまう今日この頃。なるべくこっちも更新を心がける1年に。

コンピュータ PXE Boot で FreeBSD 10.1R インストール

新年早々、PXE ブートで FreeBSD のインストールしたのでメモ。

step1: インストールイメージを/home/tftp/root 以下に用意する。

# mdconfig -a -t vnode -f FreeBSD-10.1-RELEASE-amd64-dvd1.iso
# mount_cd9660 /dev/md0 /mnt/md0
# mkdir /home/tftp/root
# cp -Rv /mnt/md0 /home/tftp/root
# umount /mnt/md0
# mdconfig -d -u 0 

step2: ISC-DHCP で tftp の設定。192.168.124.1 に NFS サーバをさせる場合の設定。filename と root-path の設定を追加した。

subnet 192.168.124.0 netmask 255.255.255.0 {
        range 192.168.124.100 192.168.124.109;
        option routers 192.168.124.1;
        option subnet-mask 255.255.255.0;
        option domain-name-servers 192.168.124.1;
        option broadcast-address 192.168.124.255;
        filename "pxeboot";
        option root-path "192.168.124.1:/home/tftp/root";
}

step3: inetd で tftp の有効化。inetd は使ってないので、inetd.conf を編集して、一時的に動かす。

tftp    dgram   udp     wait    root    /usr/libexec/tftpd      tftpd -l -s /home/tftp/root/boot

step4:NFS サーバの設定。/home/tftp/root 以下をエクスポートするため、/etc/exports を編集。

/home/tftp/root -alldirs -maproot=root -network 192.168.124.0 -mask 255.255.255.0

step5:tftp boot 後のローダの設定。/home/tftp/root/boot/loader.conf を以下の内容で作成。この設定で NFS マウントしたところをルートパーティションとして使うようになる。

mfsroot_load="YES"
mfsroot_type="mfs_root"
mfsroot_name="/boot/mfsroot"
vfs.root.mountfrom="ufs:/dev/md0"

step6: 各種 daemon を再起動して、設定を有効にしたあと、インストールしたいPCを起動すると無事、FreeBSD のインストーラが起動。

後は手動でいつも通りインストール。これでベースのインストールは完了なので、地道にデータの移行や設定を行う予定。