2003.05.29 PM11:45

本日ぼかー、さーりーわんになりました。はーぴばーすでー、とぅーみー♪(毎年言ってるな)
しかし、29から30になるときは結構感慨深かったのですが、今年はそうでもないな。こうやって、30代が積み重なっていくのかなーというしみじみとした思いはありますが。
トシを一つ重ねるたびに、トシとってやだ、という気持ちは(今んとこ)あんまりないんですが、プレッシャーというか、自分にふさわしい歳月を過ごしてきているのだろうか、という疑問、不安の気持ちはあるかも。もうちょいすれば、そんな迷い・不安も吹っ切れるときがくるのかしら。
抱負。今年は、子を生むという(私にとって)一大転換機があるので、それがメインイベントになるかなぁ。お仕事もできる限り、頑張れる限り頑張りたいと思っております。事実上、一時期は完全休業状態になってしまうとは思いますが...。あとは、創作についても自分の経験値も上げて...、絵の方向性もあれこれと見極めつつ、またいつか営業に行けるときまで頑張ると。ふぁい。おー。 先は長いが、コツコツ行ければいつかは行ける...かなぁ。それを信じて歩いてゆきたい。

会社帰りにダンナがサーティーワンのアイスクリームケーキを買ってきてくれました。
リチギに31本もロウソクをもらってきて、店員さんにおかしな顔をされた、と聞いて思わず笑ってしまった。それに免じて、前日まで私の誕生日をコロリと忘れていたことを許してあげましょう!
夜はちょいおシャレして、近所のちょっと雰囲気の良いイタメシ屋さんへご飯を食べに。
デザートは家に帰って、アイスクリームケーキにロウソクたてて(さすがに31本は立て切れなかったので省略しました)電気消して火をつけて(主に私が)歌うたって吹き消して、コーヒーと一緒に美味しく頂きました。
おいしいものたくさん食べて本日はカロリーオーバー気味でしたが。楽しかったです。げふ。

2003.05.26 PM03:26

ハラが、どんどんどんどん大きくなっていく。
どうも推測すると、なんだか夜寝ている間に大きくなっているようなカンジで、明らかに夜寝る時と、朝起きた時に下っ腹の感触が違うんです。こりゃ確かに、何かがハラの中に「いる」ような感じになってきたなぁ。
これまではあまり自覚はしていなかったけど、私の腹の中の羊水のなかで、私とは明らかに違う生物の製造工程がちゃくちゃくと進んでいるんだなぁと、しみじみと思ってしまいました。
卵が着床して細胞分裂して脊髄が作られ、脳ができて手足が作られて水かきができてそれが消えて、尻尾ができてそれが消えて人間らしい形になってきて。そんでエイリアンみたいにウンギャーと腹を食いやぶって出てくるかわりに股の間からウンギャーと出てくるわけです。あ、もしかしたら股の間じゃなくてやっぱり腹の間から出てくるかもしれん。帝王切開の場合。
面白いなぁ。なんだか泥臭くて、生命と血と土の匂いがして、興味深いです。なんだか私好みの解釈かもしれませんが。
テ、ことを、昨日ベットのなかで「銃夢」の漫画を本棚から引っ張り出して一気読みしながら、つれづれと思っておりました。

生命って、どこのラインから生命と呼べるんでしょ。精子から?卵子から?それとも受精卵から? 生命にタマシイや意志があるのだとしたら、それってどこのラインから際立ってくるんでしょ。それとも全てが化学反応なのかしら。そのボーダー、境界線って、ナンダロネー。
ボーダーといえば、子を堕ろそうとした場合。どっからどこまでが「合法」でどっから以降が「違法」になるのか、そのボーダーラインも微妙。日本の場合は確か22週目までは合法で、それ以降に堕胎すると違法になっちゃうんだけど、それってイコール、法的には22週目までは、胎児はヒトではない、ってことになるんだよね。
逆に、国や地域によっては、宗教的にヒトの生命活動を人工的に阻害するのはいかん、といって堕胎行為自体が違法ってとこもあるけど、そんじゃーコンドームやピルを使って、精子が卵子に行き着いて受精しようとする、その生命活動を阻害するのはどーなのか、とかさ。
ちなみに私は堕胎行為は賛成派です。日本ではまだそんなに声が大きくなくてありがたい限りだけど、事情も知らずに堕胎行為をすること自体を殺人だとして非難する輩にはフザケンナと言いたい。堕胎はもちろん母体に非常に負担がかかるしあまりお勧めはできないけど、親の一つの選択肢としてとても重要だと思うしね。「生命」を考えると、やっぱりビミョーな問題だとは思いますけど。
私だって、今回の出産は「堕胎」も選択肢に入れたなかで決めたつもりです。堕ろそうと決めたのなら、それがどんなにゴーマンだと言われるのも仕方ないけど、堕ろしてたと思うわ。ま、あまり人に言いふらす話ではないかもしれませんが。
あーともあれ。「生命」の話。
受精した瞬間に命が宿るといえるのかしら? 私の知る限りだと、生命活動としての卵子の活動と精子の活動、受精する前も後もたいした変わりはないように思う。受精したって、子宮に着床しなければその後の生命活動は開始されないし、そのまま流れるパターンも多いと聞きます。それは「生命」が流れたと、言えるのかなー。
そう考えると、生命と化学反応、化学反応というよりもただの有機物、贓物と考えた方がいいのかな。その辺のボーダーラインってかなり曖昧模糊としていてビミョー。面白いね。
でもひょっとしたら、そういうのを、従来の倫理価値とつなげて考えちゃうから、曖昧模糊としてきちゃうのかな。もしかしたら生命って、命とか贓物とか生も死もぜーんぶ、ひっくるめた連鎖的な、ただの化学反応なのかもしれませぬ。人間が後付けした愛や憎しみや、生や死の意味などなく、ただ連綿と続くもの...。

------

ま、そんな夢想はさておき、現実の話。
先日久しぶりに体重計を引っ張り出して体重をはかってみたところ、予想範囲以上に、うんキロも(言えません、ヲトメだから)増えていて今度は私が「ウンギャー」と叫んでしまいました。
て、ことを、出産経験のある友人にメールで愚痴ったところ、
「甘い! 私なんかトータル13kg 増よ。参ったか。まだまだ増えるよ〜」
とのこと。なに、まだ増えるのか....おちょろちい...
このままだと、自分の過去最高デブ体重を軽く早く突破しそうで、いまから恐ろしいです。
どうする? どうなる!? アイフルなみに歌ってしまう。山の頂が見えん。うわぁん。
...
(...以下、もっとつらつらと体重自虐ネタを書いていたら、日記書いているうちに本気で泣けてきてしまったので;(アホや)以下省略。カット。妊婦心はナーバスっつーか、アホっつーか。我ながら。)



2003.05.18 PM04:42

部屋の窓から、「ホーホキェキョ」とウグイスの声が聞こえてきました。風流やの〜。
私、うっかりしていたのですが、「ホー、ホキェキョ」と鳴く鳥って、ホトトギスだと思っていたのですが違ったのですね。ウグイスでした。なんだかごっちゃになっていたよ。
似たような鳴き方をするらしいのですが、基本的に「ホー、ホキェキョ」がウグイス、「キョキョキョキョ...」がホトトギス、らしいです。
そんでもってウグイスが春の季語、ホトトギスが夏の季語。(目には青葉、山ホトトギス初ガツオ。で有名ですな。どれも初夏の風物)
ん、ってことは今頃ウグイスで春の風物? 時期的にはそろそろ初夏だし、初夏のホトトギスでもいいはずなんだけど...と思ったのですが、ここいらは山中でもない住宅地なのでこんなものなのかな。どちらにしても風流な鳥の声はよいものです。

母から送ってもらった、腹帯(ふくたい)という、サラシというかハラマキというかガードルみたいなものをお腹に巻いてみました。なかなか快適。ジャンスカに合います。

2003.05.14 PM06:19

久々に仕事の打ち合わせで銀座まで出かける。ちょっと久々にお会いする取引先の方だったので、近況報告もかねて妊娠のことを告げると、お祝いのメッセージと同時に「仕事の方は大丈夫ですか?」と聞かれる。
あわてて「えーもちろん!させていただきます。臨月近くになったらご迷惑をおかけするかもしれませんが、赤ん坊のミルク代も稼がなくちゃいけませんので」とお答えしました。ええ、がんばりますよ!仕事。もちろん! 稼がせてくらはい!
それにしても、この「赤ん坊のミルク代を稼がなくてはならない」ってフレーズがいいなぁ。切迫した感じがして、妊娠したからって仕事をおざなりにしなさそーな感じがして、いーじゃないですか。
気に入って繰り返し使っていたら、ダンナから「なんか、それじゃオレが女房子供にも食べさせてないダメ亭主みたいじゃーん」とクレームがはいる。そういう印象になっちゃうかね。いやいや、そんなんじゃないけどね。ますますこれからお世話になります。それはそれ、これはこれでね。
まぁしかし金銭面はともかくとして、仕事は私はしばらくはどーにもこーにも動けなくて、事実上休業しなくちゃいけないときもくるだろうし、ちょっと頑張りはじめた営業も今はストップ状態だし、この先どーなるんかなぁと、焦る気持ちが正直あるのも事実。ちょっと顔を覚えていただいたあちらの編集者さんも、こちらの担当の方も、私のことなんて頭からフェイドアウトしてなくなってしまうのではないかと...。そう考えると、かなり悲しい。
私のような凡人は、人の二倍か三倍努力しなくちゃいけないんだろうし、子育てだ妊娠だって甘えてお仕事の手をこまねくのはいかんのかなぁと。いやいや、でも、諸先輩方を見習って、子育ては子育て、ちゃんと区切って頑張ればだいじょうぶなのかなとか。まーいざ育児にはいったら大変で忙しくて、そんな煩悩なんて消し飛んでしまうのかもしれませんが。
あれこれ、ぐるぐると考えてちょっと憂鬱になっちゃったりもしましたが、まーなるようになるのかしらねぇ。
しばらくはエネルギー充電期間っちゅーことでいいのかしら。
と、思ってゆったり過ごしていたら、うちのダンナの日記では、トド呼わばりされてましたけどね。ちっ。そろそろトドは卒業してるでしょ!そこんとこも書いてほしいわ。まったく。

2003.05.11 PM04:04

永遠に続くかと思われたつわりもおさまりつつあり、世に言う安定期に入ってきたみたいです。

人に聞くと、子が生まれるとしばらくはなかなか二人で外出もできないそうなので、今のうちに美味しいところに食べにいったり、遊びにいったほうがいいよーと言われるのですが、どっか美味しいものでも食べにいくつったってよー、酒も飲めねーんじゃよー、とつい、やさぐれた気持ちになってしまう今日この頃。
木曜日にテレビのどっちの料理ショーで見たメンチカツがとっても美味しそうなのでとっても食べたくなったのですが、ウマいメンチカツが目の前にあってもよー、ビールが飲めねーんじゃよー。ト、我に返り気持ちがなえてしまう自分がいたのでした。
嗚呼、恋しい。ビール。

たとえば。
揚げたての、カリカリの、鳥のからあげに、じゅわっと甘辛のネギソースがかかった、鳥の唐揚げの甘酢あんかけ。
口いっぱいにほおばると、トゲトゲのコロモが口のなかを刺激したあとに、じゅわっとジューシーな肉汁がこぼれでてくる肉片。ああ、なんて美味しそうなんでしょう。
が、しかし。想像して下さい。そのかたわらにビールがないことを!
とたんに魅力は半減です。食べる気力すら失わさせる。そういってもいい。
かわりに白いご飯?ダメダメ。 ウーロン茶?ダメダメ。
鳥の唐揚げの甘酢あんかけは、かたわらにビールがあるからこそ、その魅力が生きるのです。
口いっぱいに肉片をほおばり、肉汁を味わいつつ飲み込んだあと、ちょっと脂っぽくなった口の中に、キンキンに冷えたビールをゴキュゴキュと流し込む。これです。
美味しいってこーゆーことよ。しみじみと幸せを感じる瞬間です。
鳥の唐揚げの甘酢あんかけだけを単品で食べても、美味しくなく、ビールだけ飲んだって美味しくない。
つまみは、鳥の唐揚げ〜に限らず、先にあげたメンチカツだって、甘辛く煮付けたおしょうゆ色の豚の角煮だっていい。あ、あとエビチリとかでもいいな。つくづく、ビールってーのは、こういうおかず(特にたんぱく質系のおかず)を活かす名脇役なんだなぁと思ったりするのです。

でも、ビールにあわないメニューもありますね。特に麺類。
パスタなんかはダメだな。クリーム系のパスタにビール。トマト系のパスタにビール。だめだ、あわない。パスタにはやはりワインが合うような気がする。こういう時は、ハウスワインでもいいや。白ワインだな。
あと冷中華にもビールはあわない。でも、同じ麺類でもヤキソバにはビールがあう。不思議ですね。

お店にいくと、私はかならずビールを中ジョッキで頼むのですが、ビールって必ず、食べ物メニューの前に到着しますね。メインのおかずはまだこないんだけど、目の前にあるビールの、白く美味しそうなアワアワが刻々と消えていくのが忍びなくて、メインのおかずを待ってから飲もうと思いつつも、突き出しとかがあると、それをツマミに耐えきれずにゴキュゴキュっと半分以上、スタートダッシュの勢いで飲んでしまうのです。
そんでもって、足りなくなって二杯目を頼むのですが、二杯目になるとちょいとお腹がいっぱいがちになって、半分くらい残してしまう。そこでいつもダンナに「もったいない」と叱られます。
中ジョッキ一杯半くらいが、私の酔わずに気持ち良く日常的に飲める範囲なのですが、これをコストパフォーマンス良く注文するのはなかなか困難です。大ジョッキで飲むのはビールがぬるくなるのでイヤだし、小ジョッキで飲むのはあっというまに飲み干してしまうので物足りないし。難しいところです。


なんだか、くだらん事をえらく情熱的に語ってしまった。しかも語り口がまた東海林さん風になってしまった。
え?禁酒がそんなに辛いのかって?
...いいんです。もう慣れました...。大丈夫です。ご心配なきように。
ただ、以前はダイエットのためにと、なるべくビールを我慢していたのですが、今はビールを飲んでいないのにガンガン体重が増えていっているみたいで、それがなんだかとっても理不尽に思えてしまう今日このごろなのです。

2003.05.06 PM03:00

↓で書いた母乳というのは、イロイロ調べた結果、母乳ではなかったみたいです。てへ。
妊娠ネタというのはあれこれナマナマしくていかんですかね。個人的にはナマナマしくてグロいの、好きなんですけどね。うへへへへ。

サラ・ブライトマンの新しいアルバムが出たみたいなので、買おうかなとCD屋さんで物色していたら、なぬ、これもコピーコントロールとな! うぬぅ〜。
iPod の新しいモデルが出たみたいなので、そろそろうちも2台目を買おうかという話をしていたのですが(以前私が使っていた iPod をダンナに取り上げられたため。ていうかもともとダンナのを私が使っていたのですが)、こういう風潮がどんどん広まっちゃうと、ハードディスク型のプレーヤーを利用の身としては、ほんと困っちゃうのよねぇ。どーにもこーにも、不便きわまりない。
不正コピー防止っていう概念は理解するんだけど、その辺とこの辺は分けて対策してほしい。iPod に移せないんだったら、その音楽はほとんど聞かないと同義になっちゃうので、結局買わないし。
だって、ハードディスク型のプレーヤーで一度便利快適に音楽を楽しんじゃうと、もういちいちCDを出し入れしてコンポで再生なんてできないもん。それともなにか、iPod 系のプレーヤーは邪道だっていう流れにしたいのかしら...。 ユーザーには従来のやり方に従わせて、不便を強いるつもりなのか!
でもさぁ、インターネットにしたってそうだったし、不便から便利に流れていく潮流っていうのは避けがたいものなんだから、それにあわせて対策を練っていく必要があるとおもうんだよね。従来のやり方に固執せずに。
なんとかしてほしいものです。全く。そうじゃないと、なおさら、コピーの横行に拍車をかけてしまうことになると思うぞ〜。
とかいいつつ、以前と比べてなんだかどんどん、CCCD が増えていっている気がして恐ろしいです。

2003.05.05 AM09:10

うぁっとゆーまに5月だーなー。
今朝、お風呂に入ったあとに胸をマッサージしていたら、むにっと母乳が出てきました。
びびび、びっくり。出産前にこんなこともあると聞いてはいましたが、まだ5か月目だというのに。思わず寝ていたダンナを起こして報告してしまいました。
最近自分の身体には驚かされっぱなしです。下腹部も固くポンポコリンになってきたしなー。人体の不思議だわ。

しかし、汗をたくさん出せばやせるっていうでしょう?同じように母乳をたくさん出したらやせないかな〜。とアホなことを考えてしまう私でした。加速度をつけてどんどんデブくなっていく自分が憎いです。ううう。
噂どおり、胸はでかくなりましたが(2サイズアップしたよ!)同じように胴回りもアップしたのであまりうれしくない。くすん。

ひさびさに書いたと思ったらこんなシモ?なネタですいません。
今日は今年2月の日記にも書いた、噂のパイロットさんと結婚した友人の新居に遊びにいきます。
新婚さんだしね〜♪ ラブを分けてもらいにいこう。むふ。