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引出物には長野県橘倉(きつくら)酒造さんの「宮の光」というお酒を出させて頂きました。
同包したリーフレットはオリジナル。ラベルもオリジナルで作成し、糊張りで酒瓶に張り付けました。

Special Thanks to Akira Nakamura, Akiko Kishio, and Hutoshi Ide.


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宮の光原酒ラベル宮の光清酒ラベル


同包リーフレットより (written by 岸尾昌子氏)

 本日はお式にご参席たまわり、まことにありがとうございました。引き出物にシャンパンやワインを用意させていただく例は多うございますが、このたびは新郎新婦の日頃まめなる交友活動より、特に縁あってこの世に二つとないオリジナルな日本酒をお届けする運びとなりましたこと、謹んでご案内申し上げます。
 お手元の酒「宮乃光」の原料は、平成元年に伊勢神宮神田で発見された新種の米でございます。台風ですべて薙ぎ倒されたコシヒカリの田にたった二株立ち残っていた黄金色に輝く稲を育ててみると、驚くほど病害虫や風雨に強く、収穫が多くて味も抜群の新しい米とわかり、神宮よりイセヒカリと名付けられた次第です。評判は年々広まり、数年前から関東では吉野森男さんとおっしゃる篤農家の方が意欲的に栽培に取り組まれております。
 一方、新婦真理子さんがご活躍のネットワーク「世界拍手連盟」は、ご隠居こと中村明さんを会長に、21世紀を担う世界の宝に心からの拍手と応援の手を伸ばす、物好きかつ人好きなサポーターたちの連盟でございますので、イセヒカリも例にもれず、皆でおにぎりにして食べたり、田植えや刈り入れのお祭りに参加したりしながら、かねてよりのびのび応援させて頂いておりました。そこに昨年、やはり拍手連盟と親交の深い信州・佐久の古い蔵元「橘倉(きつくら)酒造」の青年常務、井出太さんをご紹介したことからトントン拍子、吉野さんのイセヒカリを酒に仕込むという夢が今年初めて実現したのでございます。
 千曲川の名水と円熟の杜氏の技で磨かれた酒をどうぞお楽しみください。その旨さは手探りで宮乃光の仕込みに挑んだ蔵元のみならず、さっそく引き出物に選んだ安田・古田夫妻も驚くほどのものでした。どちらも冷やしてお召し上がりいただければ、純米イセヒカリ原酒はトロリとまろやかに舌をころがり、純米イセヒカリ酒はフワリ香り立って端麗な喉ごし、今日の日の二人の門出をいつまでも皆様のお心に留め置く天下の美酒にございます。

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宮乃光(純米イセヒカリ原酒)
アルコール分18.0度以上19.0度未満 日本酒度+4 酸度1.8 アミノ酸度1.3

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宮乃光(純米イセヒカリ酒)
アルコール分15.0度以上16.0度未満 日本酒度+3 酸度1.7 アミノ酸度1.2

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醸造元:橘倉酒造株式会社

宮乃光のお求め・お問い合わせ
世界拍手連盟
連絡事務局(電話)03-5491-4410
電子メール miyaco@hakushu.gr.jp