 ▲タイ:今年の旅のスタートはバンコクにほど近い古都アユタヤ。こんな仏教遺跡がいたるところに。風情あるまちでした。 |
 ▲タイ:東北部のチャイヤプーンという町。宿近くの商店の姉妹と仲良くなって一緒にデパートへお買い物に。バイクのスピードでみるタイもなかなかよかった。 |
 ▲タイ:寺泊の翌日朝、寺の食事班のおばちゃんたちの仕事をみてたらなぜかわたしも手伝うことに。肉を切ってたら頭領のおじさんが「飯食っていきな!」とごちそうの数々を目の前に並べてくれました。食べ始めたら、おばちゃんたちもひとり、ふたりと手を休め一緒に食べ始め、食べ終わった人からまた野菜や肉を刻み始める。なんとも不思議な、そして美味な朝ごはんでした。
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 ▲ラオス国境近くからの黄金メニュー、焼き鳥、もち米、ソムタム(青いパパイヤを辛くあえたサラダ) |
 ▲ラオス:首都ビエンチャンから古都ルアンプラバンまでは山の中を走る。緑が美しい。しかし道は無駄なアップダウンが多くてきつかった。 |
 ▲ラオス:村で出会った子どもたち。ひたすら「サバイディー!」とニコニコ追いかけてきます。
でもこっちが止まったり、逆に追いかけるとびびって逃げていったり。本当に素朴。 |
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元気ですか?お久しぶり!
久々にホームページも覗かしてもらいましたよ!最近モノクロに凝っているようですね〜。浜辺の蛍、好きです。あとflowerシリーズの女の子たちの可愛い&色っぽいこと。。相変わらずパワフルに日々すごしているであろうまりこが目に浮かびます。
さて、私はというと、現在、中国雲南省に再び来ています。
省都・昆明まであと150kmほどの通海というこぢんまりした町でひとやすみしてます。
年末に妹の結婚式に出るために一時帰国したあと年明け再びタイへ。バンコクからイサーン(タイ東北部)を2週間ほど旅して、メコン川を渡ってラオスへ。首都ビエンチャンから古都ルアンプラバンまでは山間を走りました。その後メコン川をスローボートで上り、さらに北上して中国国境へ。2月末から雲南省のラオス、ベトナム国境近くの様々な少数民族が住む山あいを抜け、ようやく高原になったところでひといき。昆明まではこの高原をのんびり2日も走ればつくでしょう。
このあとは、春休みを利用して中国に来る妹と四川省の成都で合流。4月にはチベット方面へ向けてまた走り出す予定。道は険しそうなので、のんびり行けるところまでー。またどこかからメールしますが、まりこの近況なども知らせてくれたらうれしいです。ではまた。
ゆうこ
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以下に各国を走った感想などを少々。
時間があるときにでも読んでみてアジアへ想いをはせてみてください。
●タイ●
イサーン地方は特に見所もなく、乾季なので赤土の乾いた大地と枯れたような草地が広がり、(ちょっと違うんだけど)個人的にはケニアのサバンナをほうふつとさせる景色がひたすら続きました。 人々は素朴でとても親切。走って休憩していると水や果物をくれたり、 町について宿をたずねると、仕事中や学校帰りでもバイクで先導して わざわざ連れていってくれたりします。そして何事もなかったように 「じゃあね。」と帰っていく。おしつけがましくない、見返りを期待しない親切にすごく救われます。日中とても暑いので、1時〜3時は昼寝しながら走ってました。
●ラオス●
ラオス人はタイよりさらに素朴で、特に子供たちがすごく可愛かった。山の中の縄文村のような貧しい村落にも子供たちがいっぱいで笑い声や泣き声が。村を通ると子供たちが飛び出してきて「サバイディー!」の大合唱。村中の子供の無数のあいさつの声が、通り過ぎたあとも私たちの姿が見えなくなるまで続きました。はじめはうれしかったけど村を通るたびにこれなので最後は少々疲れました。タイのラオス国境近くから焼鳥・もち米・ソムタム(熟してないパパイヤの辛いサラダ)の3点セットにはまりました。鳥肉が野生っぽい味わいでうまかった!
●中国・雲南●
去年は昆明以北を旅しましたが、今回はインドシナの国々に接する南の地方。山を超える度に景色が変わり、そこに住む民族も変わり、道は大変だったけど楽しかった。ラオスの近くではタイ族がサロンをまとい、ゴム園や芭蕉の木などのトロピカルな木々が。ベトナム近くには、色とりどりの衣装を着た様々な少数民族がいます。さらに紅河へ向けて北上していくと、美しい棚田あり、小麦畑あり、菜の花あり、荒れた岩山あり。そんな山々の尾根や斜面には少数民族の村落があり、マーケットがある町は、周辺の山々から集まってくる少数民族で賑わいます。篭を背負って歩いてくる人や、トラックの荷物の上に乗っかったり、トラクターや乗合ミニトラに大勢で乗って移動する人々とすれちがったり、追い抜かされたりしながら走りました。
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