「ラーメン、いや。」との答え。
「え〜!(また気まぐれな..)じゃぁどこで食べようか」
なんてことを話しながら歩いていたら、タロウが路上に出ていた看板メニューを指差し、
「ここ、たべる」
と言い出した。
見るとそこは狭い階段を上がった先にある小さな喫茶店。イタリアの国旗が飾ってあって、パスタを出すお店、らしい。階段の入り口にメニューが出してある。しかし見上げるとドアは閉まってるし...。当然入ったこともない。アンタ分かって言ってんの!?
しかしタロウは「たべる。たべる」とうるさくて、しきりに階段を登りたがる。まいっかぁ、パスタでも。しかし子連れでも大丈夫かね!?
タロウは差し向かいの席が嬉しいらしく、終始ご機嫌でした。私がパスタをすすっていると、「おいしい?」「おいしい?」とやたら聞き、「おいしいよ」と答えると身を乗り出して私のほっぺをグリグリ。それは「ボーノ」のジェスチャーですか?いらんから...つーか席に着け。
「dじおえあkなの?(判別不能)」と私に聞き、「??」と思っているとやおら「しゅいませーん!」「しゅいませーん!」とウェイトレスさんを呼ぼうとする場面も。いーから!(もちろん無事に無視されてましたが)
_ しかしそれを除いては暴れることもなく、騒ぐこともなく、せわしなくはありましたがタロウにしてみりゃぁ大いに及第点ではございました。
_ パスタの味としてはまぁまぁだったかなぁ。しかしいつもこれくらいイイコにしていてくれれば、もう少しちゃんとしたレストランにも、今後タロウと二人で入れるかもしれない!(とちょっと期待してみる)
成長したもんだ。じーん。母感無量。