んー、どうなんでしょう、この展示会、評判なだけに評価が分かれるところもあるようで。
私もアカデミックなオブラートに包まれた見世物的要素もあるのかなとか、献体した人の人権はとか、チラリと思わないこともないですが。
でもやっぱり!素直な感想をいうならば、ひじょ〜に勉強になりました。
人物デッサンにおいて、筋肉の付き方とか骨の構成を理解するのはやっぱり重要だなぁと最近しみじみと思っていたので。
デッサンのための人体解剖図本、などは最近ひもといていたのですが、参考書で絵を見るのと、リアルな実物をナマで見るのはやっぱり違う!
いい勉強をさせてもらいました。
脳の大きさが案外小さいのが意外でした。頭蓋骨の大きさをかんがえてみれば当然なのだけど、でも「脳」という偉大さから、もっと大きいイメージをもっていたので。
あんな小さい脳で、人生のほとんどが決まるのね、と思うと感慨深かったです。
臓器の位置関係も興味深かった。
胎児の「人としての姿」に驚愕。
脊髄と中枢神経が萌えでした。
それであの素晴らしき絵画群が出来上がったのだろうしね〜。