_ *[育児日記]江ノ島探訪
えー!海行くのー? 着替えとか持ってきてないのにー!
水族館いくんでしょー!イルカさん待ってるよー!と叫びつつ追いかけるも、タロウはすでに20メートルくらい先を走り続け、追いつけない orz
あれよあれよという間に、海岸の防波堤にカラスの大群がわさわさと止まっているコロニーの間に恐れも知らず突入し、その辺に落ちていたビニール袋をひっつかみ、何を思ったか素手で砂をビニールの中に入れはじめてました。
私も恐る恐るカラスの群れの間をすり抜けて(襲ってきたらどーすればいいんだろう・・反撃すべきか、なだめるべきか)タロウに追いつく。
するとタロウは何を思ったのか、砂の入ったビニール袋をぶらさげて
「ぼく、これ、おともだちにプレゼントするの!」
ええ、お友達?今日はお友達と一緒に来てないじゃん・・と思ったら、タロウ、周りを見渡してキョロキョロ。近くに2歳くらいの女の子を見つけると、ビニール袋を持って、渡したそう〜に近づく。
しかしいかんせん肝心なところでシャイなので、声をかけられない。相手は当然完全無視wなので、空振り・・それを何回か繰り返し、
「もういいじゃない、これ(砂袋)捨ててこうよ、ね?」
「やだ、あげるんだもん」
そのうち、座り込んで砂遊びをしている姉妹に近づき、無言で砂袋を近くに置いて、立ち去ろうとする。それじゃ不審者だって・・;
「ちゃんとお友達に声かけなくっちゃ。それじゃわからないよ」
しかしタロウ、もじもじ。
そのうち、背後から「○○〜!××〜!帰るよ!」と声がかかる。振り返ると、ご両親ぽい男女。な、なんか気のせいか睨まれてるような?? 一瞥? そりゃ私も帽子に花粉症用のマスクと、怪しいかっこではありましたが; これじゃ不審者親子じゃん!
「ごめんねー」と声をかけ、砂袋を回収して、早々に退散しました。
タロウはそれでも「プレゼント」を諦めないので、心づくしの砂袋wをその辺に捨てるのもしのびなくなり、
「わかった、これ、お父さんにプレゼントしよう。持って帰ろう。ね?」
というと、「うん!v」と快諾。 しかたねぇ、持って帰るか・・
納得させたところで、水族館へ向かいました。
江ノ島水族館は年間パスポートも買って、タロウが小さいころから何度も来ていますが、以前と比べて
「くらげ好き」
「さめ怖い」
「おさかな好き」
「カニ怖い」
「エビ嫌い」
「イルカ好き」
「あざらし好き」
というように、好みも出てきた様子で、大雑把な「海の生き物」に対する認識も出てきているみたいです。これも成長だろうか?
幼稚園に入ってしまうと、平日に母子でふらりとおでかけするのも、もう出来なくなるのかしらねぇ。そう思うとちょっと寂しいです。