トップ «前の日記(2008-11-17) 最新 次の日記(2008-11-19)» 編集

Talk about...

2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|11|
2011|02|04|05|06|10|11|
2012|02|06|
2013|12|
2015|02|03|04|07|
2016|03|04|05|07|09|12|
2017|01|02|05|07|08|09|10|
2018|02|04|06|
2019|03|04|12|

2008-11-18

_ *[ウォッチ]「 幼稚園では遅すぎる—人生は三歳までにつくられる! 」

_ 公文をきっかけに、色々と考え続けている今日この頃です。

とりあえず、参考となりそうな育児書を色々と読みあさっていますので、

その読書記録というか、覚書です。


_ 1971年に書かれた本というので、育児本としてはもう古典ですね。

ソニー創設者の井深さんが書かれたということで読んでみました。

_ タイトルのショッキングさとは裏腹に、中身は最近よく言われるようなオーソドックスな幼児教育論が展開されている感じ。

(幼児には叱るより褒めたほうがよい、とか、抱き癖はたくさんつけた方がよい、とか、良い刺激は沢山与えた方がよい、とか、好奇心の芽をつみとってはいけない、とか、幼児だからといって幼児言葉で話す必要はない、とかetc)

_ まぁ、そこここに「ん?」と思う箇所がなきにしもあらずですが

(音痴な母親は歌うな、みたいな記述とか。3歳児神話につながるような発言とか)

幼児期教育の重要性を、30年も前に提唱していたところは評価できるのかなと。

この頃はまだ「幼児期教育」がまだ浸透しておらず、「天才養成教育」と誤解され批判されたこともあったらしいですが。

こんにちの幼児教育の草分け的本なのだなと。


_ 本の内容にはおおむね納得。

なるほどと思った点をメモします

_ ・「教育」は身構えず、押し付けない事

・「興味」こそ、最良の意欲促進剤である
(たとえばバイオリンの教室であれば、最初からバイオリンを与えて「弾け」というのではなく、お友達がバイオリンを惹く姿や、母親がバイオリンを教わって弾く姿を間近で見せつつ、しかしバイオリンは与えない。そこで子供が興味を持ち、弾きたくてたまらなくなってから与える)
・規格サイズの画用紙を与えれば、規格サイズの人間にしかならない
(常識にとらわれるな)
・創造力のある子に育てたければ、幼児の空想に口をはさまない
・おもちゃを与えすぎると散漫な性格になる
(この点はおおいに反省!!)
・ケンカは子供の社会性と積極性を育てる
(これはタロウの幼稚園でもいわれていることだなぁ)
・ビジョンをもたない母親に子供の教育はできない
(持論をもって。時流や流行にまどわされるな)
・母親は常に幼児から学ぶ姿勢を忘れるな
(謙虚さを忘れずに!独善的にならないこと)





_ *[ウォッチ]「親ががんばらないほうが子どもは伸びる!」

_ こちらも、あまり、目新しい育児論ではなかったです。

_ 「子どもを理解する」「子どもに寄り添って考える」など、

よく言われる育児論、私の理解していることと同じかなぁ。

_ ただ、今ふと自問すると、

公文に悩んでいる身としては、「こういう勉強法が良い」という回答を求めてこの本を求めたような気がしましたが、それに対する明確な回答はなありませんでした。

_ 逆に、「これさえやればすべてうまくいく勉強法」はない、というのがこの本の答え。

しかし、「これさえやればすべてうまくいく方法」というのはあって、

それは、「子どもが親の愛情を実感できるようにするようにしてやる」だとのことです。

_ 正直、なーんだ、という感じでしたが…。

大事な事は、やはりシンプルなことでありました、という感じ。




_ *[ウォッチ]「学力を無理なく伸ばす花まるママのらくらく家庭学習術」

_ 「学力が伸びる」ためには、必ずしも机に向かって「宿題」や「ドリル」をするというだけが重要ではなく、それよりむしろもっと重要なのは、生活のなかで親子で体験する「先行体験」である、と。

_ 「先行体験」とは、日常生活を通じて「あ、これしってる!」という種を作って行く事。

それは遊びの中で体験していくことで、詰め込みではない知識。

楽しく知識をつけていくこと、ということかな。


_ 例えば、台所のお手伝いをする際に、カップを使って牛乳や水を計量したり。(ミリリットルやデシリットルの概念がわかる)

例えば、買い物をする際に、産地を見て都道府県の話をしてみたり、

100グラムあたりの単価を見てどれが一番安いか検討してみたり。

_ いろんなところに、「勉強」につながる種があるということ。

そういう話を、親子で常日頃からしておくことが、重要ということ、らしい。




。。。
つーか、これも特に目新しい情報ではなかったなぁ。
意識していたわけではありませんでしたが、この本で言う「先行体験」は、日本地図とか世界地図や国旗についてはやってたことではありました。
あとは、「容積」「単位」「植物の種類(双子葉類、単子葉類など)」
同じ漢字でも場合によって使い分けるもの「玉子」「卵」など
豆知識として色々なヒントがあったので、参考にしようと思いました。

_ これは私の個人的意見ですが、

子どもは生まれながらに好奇心旺盛なので、新しい情報を知るということは、喜びにつながる訳で。
親は新しいオモチャを買い与えるのと同じように、新しい知識も色々とプレゼントしてあげればいいのじゃないかなーと。
その新しい知識というのは、いかに面白く、楽しく提供できるかというのは、親の工夫のしどころなわけで!
(タイミングと言い方が大事なんだよなぁ)
子どもはその新しい知識、というプレゼントを、友達や両親や先生に自慢したりもして(笑)
それがまた、よい刺激になったりもするのかな、と。

でも、これが「おべんきょう」とか「テスト」になっちゃうと、とたんにつまんなくなっちゃうんだなー、個人的体験では。
それは「おべんきょう」が、お仕着せで、「〜ねばならない」強制力をもっているからなのではないかと。
ましてやテストで悪い点とかとっちゃったりしたら、怒られたりもするし!
そりゃつまらんわな〜〜〜。

_ まぁとりあえず、まだ5歳、先はまだまだ長いので。

とりあえず、気楽に。
そして気長に。
勉強が楽しい、と思える土台作りを、今はしてあげるのが大事なのかなと思いました。





_ 。。。


_ しかし、ここまで記録しといて思いましたが、

私、ハタから見たらバリバリ教育ママ!って感じ?(^^;

そ〜ゆ〜感じなのもヤなんですけどね〜。。。


_ しかし、外野から色々口出しされるのが嫌な性分としては、

とりあえず勉強して、自分がシッカリするしかないわけで。

_ 色々模索中です。


トップ «前の日記(2008-11-17) 最新 次の日記(2008-11-19)» 編集