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2010-02-27

_ *[日記]ランドセル授与式

_ ダンナの会社の、「ランドセル授与式」なるものに行ってきました。

「ランドセル授与式」…今年度小学校1年生になる子供を集めて、ランドセルか文具かをプレゼントしてくれる行事、らしい。

なんか社長か創業者か忘れたけど、偉い人の発案ではじまったプロジェクト、らしい。

_ 3時までに都内の本社に行かねばならず、幼稚園が終わってからでは間に合わないので、幼稚園は早退することにしました。

んが、幼稚園では幼稚園で、付属小学校の4年生と遊ぼうという特別イベントが行われており。彼は途中で抜け出して来たのですが、そっちの幼稚園のイベントが楽しかったのか、途中で抜け出して来たことがたいそう不満の様子で…

_ 時間ギリギリで1分1秒を争って出発しなくては間に合わないっ!てなときに、

「途中で帰って悲しかったーーー」

とか泣くもんだから、もう…。orz

_ イライラを押し隠し、「そうねそうね、悲しかったのね」とあやしつつ、気持ちは時間のことでいっぱいいっぱい…(あと5分で出発しなくちゃ遅れるっ)

しかも小雨のぱらつく天気で。

ハナの荷物と雨具とベビーカーも含めると荷物は大荷物になり、その上駐車場は使えないとのことだったので電車とバスを乗り継いで。

いやぁもう、久しぶりにテンパりました。

_ やっぱ、子連れで移動するには時間的に余裕ないとダメだなぁと、痛感。


_ さて、そんなこんなで到着した会場近く。

が、ここで衝撃が…み、みんな、スーツできてるぅぅぅぅ。
ピッシリした入学式のような格好をしている親子が多くて、ここでもまた動揺。
正装って、聞いてないよー!
あわててダンナに電話するも、「えーそんなのオレも聞いてないよ。そんな説明も聞いてなかったし、いいんじゃない?」って。そそんなぁ。

そもそも今回の「授与式」についても、
「なんか、会社がプレゼントくれるらしいから。いってみよーか」
くらいの説明しかなかったので、わたしゃ動揺ですよ…

_ うろたえまくる私に対し、ダンナはこういうとき全く動じません。(彼のすごい点でもあるけどさ…)

_ 「いんだよ別に。今更どうなるもんでもないし。気にしない!」


よくよく見ると、ちらほらとラフな格好の人たちもいるので、少々は安心しつつも。
とりあえず、柄物(目立つ!)のトレーナーの上に、無地のパーカーを着せ、ちょっとは目立たないように。ジーンズを履かせてなかったことが、不幸中の幸いと思う事にしよう。(この際大差ないけど)
情報不足だったとはいえ、「式」と名のつく行事に、ウカツだったなぁと反省しました。
次回、ハナのときはちゃんと正装しとこうと。教訓にしときます。忘れないように!



_ 会場に着いてみると、対象の子供だけ、ホールの指定席に通されました。

予想以上のすごい人で、子供たちだけで7〜800人くらいいたんじゃなかろうか?

タロウは係員の人に案内されて会場奥に吸い込まれて行き、私たちは別室で待機、モニターで会場の様子を観覧していました。

_ イベントがはじまり、歌のお兄さんお姉さんが登場して、しばらく大盛り上がり。

子供たちの様子を、モニター用のテレビカメラが映すのですが、我が子がどこの席に通されたのか分からなかったので、私たちは目を皿のよーしてモニターを見てました。が、見つからず…。楽しんでるのかなー。

しばらくして、会社のエライ人登場。

「○○さんからのおはなし」といって、子供たちに、エライ人が会社のことを色々とお話してくれてました。

ダンナ「あ、○○さん、こんなところに来てる!」驚いてました(笑)

彼を見たのは、昇進式?で訓示をもらって以来だって。

_ その中で、「きみたちは、おとうさんやおかあさんが、何をつくってるか知ってるかな〜?」という質問に、子供たちが元気よく「ハイ!ハイ」と手を挙げる場面がありました。

なんせ7〜800人の子供たちが、いっせいに手を挙げるものだから、もう会場は騒然、って感じだったのですが。

そのうち、「はい、みどりのセーターのきみ」…って指されたのは…タロウだーーー!

_ モニターを見てぶーーっと吹き出してしまいました。

_ タロウはちゃんと、ダンナが作っているプロダクトの名前を答えていました。ダンナはおおいに嬉しかったようです。



_ エライ人のお話が終わり、エライ人みずから子供たちに一人一人、プレゼントの授与がありました。これが長い長い。

子供たちは一人一人壇上にあがって、名前をよばれ、ハイと返事をして、プレゼントをもらったら「ありがとうございます」と言いましょう、と指導されるのですが。
我が子がちゃんとできるかどうか…そして待ち時間もキチンと待てるかどうか、少々心配しましたが、きちんと応対できて、ほっと一安心でした。


_ その後、社員の家族は、今日だけ特別に会社の食堂を利用できるということで、私もはじめて本社の社食にお邪魔する事に。

最近改装したという社員食堂は、社員食堂らしからぬおしゃれな雰囲気で(どこかのフードコート?)、メニューも充実していて楽しかったです。
今回のイベント用に、特別メニュー(本マグロのお寿司)も用意されてあって、マグロの解体ショーもやってました。

ハナが寝てしまって、私はそのお守りをしていたので見れませんでしたが、解体ショーはタロウとダンナが見物したそうです。マグロはタロウのみ食していましたが、すごく美味しかったそうな。

_ 私も久しぶりに「社食」の雰囲気を味わえて、楽しかったです。



_ 私は今回は扶養家族の立場で参加しましたけどね。

(だから、当事者ではあるけど、ちょっと当事者ではない感じ)

かつて、私もほんの数年でしたが、会社務めしていたこともあり…、その会社に所属することへの誇りとか、会社の立派なロビーを歩くときの誇らしさ、とか。なんかすごく思い出してしまいました(笑)

フリーランスにはない、誇りかなぁって。(フリーにはフリーの誇りはありますけどね)

_ タロウには、お父さんの仕事のことを知る良い機会だったと思います。

もう何十年も続いているイベントなんですって。(ダンナいわく、噂には聞いてた、とのこと)

帰りの電車では、子連れでベビーカー持ちでラッシュに巻き込まれ、大変でしたが。良い経験をさせてもらいました。

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