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2010-05-23

_ *[お知らせ]季刊「VIVO」病いの文学史 第四回

記事のイラストを描かせていただきました。

 季刊「VIVO」(徳洲新聞社) vol.25
病いの文学史 第四回 /奇病


高橋源一郎氏のコラム、「病の文学史」第四回のイラストが掲載されました。
今回はコラム中にで取り上げている舞城王太郎の小説「好き好き大好き超愛してる」のワンシーンを表現しています。

つかこのコラム、太宰治にはじまって正岡子規、次は耕治人で今回は舞城王太郎て!(笑)
すごいラインナップですね…。病気という、人類普遍のテーマを基軸に縦横無尽に作品を探る、筆者の意図が面白いです。

この絵は人間の臓器を食い破る架空の寄生虫「ASMA」を描いています。
ゾウムシに似た形をしていて、身体の中で卵を産んで増える。
所構わず臓器を食べ、自らが駆除されようとすると悲鳴を発しながら身体の奥に逃げるのだそうな。だから手術も難しいという恐怖の寄生虫。

ゾウムシもどきのASMAを描くのが大変でした…ウゾウゾと虫が押し迫る、恐怖の感じが表現できればと思ったのですが、どうかなぁ。。

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