うちのコテツのタロウの念願の SL 山口号に乗ってきました。今は嫁の実家の福岡にいるため、比較的地理的に近いのでチャンスなので、父子二人で行ってきました。
往路:
0) 地下鉄で最寄駅⇒博多(約0.5時間)
1) 新幹線で博多⇒新山口(約0.5〜1時間)
2) SL 山口号で新山口⇒津和野(約2時間)
待合時間:約3時間
復路
0) SL山口号で津和野⇒新山口(約2時間)
1) 新幹線で新山口⇒博多(約0.5〜1時間)
2) 高速バスで博多⇒最寄り駅(約0.5時間)
タロウは朝からハイテンションで、行きの博多駅からうちに着くまでずっと大興奮でした。しかも、時間がたつほどテンションが上がっていき、帰りの高速バス内が実は MAX だったような気もします。
往路の新山口では、奥さんのイラストレータ仲間のまめごろうさんに見送りをしていただき(感謝! 実はタロウに SL 山口号のプラレールをプレゼントしてくださったかたで、タロウに SL 山口号を教えた人)、混み合うホームで写真をとったりしているうちにあっという間に発車時間となりました。 タロウは大きな音や熱気が漂う機関車の部分に近づくのは少し怖かったらしく、近くで写真をとらせてくれませんでした。とはいえ、SL自体は楽しみだったので、駆け足で客車に乗り込みました。
客車は全部で5種類(展望車風、欧風、昭和風、大正風、明治風)となっていました。電話で予約したたため、正確なイメージがつかめなかったので、勘で椅子がよさそうな、欧風(往路)、展望車風(復路)をチョイスしました。おおむね正解だったようです。タロウは道中で駅弁やおやつを食べたり、音や風景などを楽しんでいたようです。往路の最後の方は飽き気味で終点まだと連呼してましたが。
そうこうしているうちに、終点の津和野についたのですが、これがまた見事なくらいの田舎で何もない。復路の列車がでる時間まで3時間もあるけど、どうやって時間をつぶそうかと途方にくれかけていました。しかし、近くにSLのレプリカがあって子供が遊べたのと、転車台があり、そこでの作業を近くでみることができたのが幸いして、どうにか3時間ほど時間をつぶすことができました。(その間、うまくタロウを促して、飲み物を飲んだり小休止はとりましたが、このあたりからパパは電池がきれかかっています。タロウはタフだなぁ。) タロウは転車台の作業や、機関車と客車の連結作業を間近で見られて満足げでした。途中で喫茶店を見つけて誘ったのですが、連結作業をみるのと言い張って喫茶店にいけませんでした。。。
帰りの列車の時間に近づいてきたので、お団子を一パック買って SL に乗り込みました。往路は満員でしたが、復路は半分くらいしか乗っていませんでした。どうやら往復で乗る人は意外に少ないようです。とはいえ、車両一番前は明らかに大人の鉄の人が高価そうなカメラや集音マイクを抱えて陣取っていました。タロウとつれて車両見学がてら近くに行ったら、思いっきり睨まれてしまいました。
帰りの方がテンションがあがっているタロウは、はしゃぎすぎて途中何度もパパに怒られながら、あっという間に新山口まで帰ってきました。実際、帰りのほうが急勾配を下るので、15分ほど所要時間が短いのです。
そして、一番近いのぞみ 700 系に乗って博多まで帰ってきて、博多でご飯を食べて、バスで帰ってきました。
久しぶりの父子水入らずの長い一日でした。
・とりとめのない話1
SL内でトイレに入って用を足していたら、走行中の衝撃か何かで鍵がはずれてしまったようで、小学生くらいの女の子にトイレのドアを開けられてみられてしまった。ちょっとびっくりした。
・とりとめのない話2
往路の昭和風の客車はどうやら、旅行会社のツアー客ばっかりだったようで、入ったとたん非常に酒臭かった。おもわず気持ちが悪くなりそうなくらいだった。昭和風だったのでなんとなく納得してしまったよ。