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"yasunori's tedious diary"

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2009-08-03

_ [生活]東海大学海洋科学博物館

今週は会社が夏休みなので、家族みんなで東海大学海洋科学博物館に行ってきました。ここはタロウがTVでみてから、ずっと行ってみたいと言い続けていたところなのですが、清水港にあるので微妙に日帰りが厳しいため車の込みにくい日曜発月曜着というスケジュールで行ってきました。 日曜は移動日ということで、直前の清水港近くの宿が取れたところに前泊し、翌日は一日見学に割り当てるというスケジュールです。
ここは、水族館的な展示物と博物館的な展示に分かれています。 水族館では、深海魚や古代魚など一風変わったものが多いです。チョウチンアンコウやフウセンウナギなどの深海魚好きのタロウのお目当ては、日本でここしかない「リュウグウノツカイ」の剥製の展示です。大きいものは 10m 以上になるそうですが、滅多に姿をみることができないのでサンプルとしても貴重なものらしいです。ちなみに展示は 5m 前後のつがいの剥製です。 それ以外にもメガマウス(サメ)やピグミィシロナガスクジラの一頭全部の骨格など、迫力のある展示が多かったです。
また、博物館的な展示では、海洋調査技術の紹介や波で動く船の展示や、プールでの津波のメカニズムの実験や、海の生き物の動きを模倣したロボットの展示など、狭いながらもユニークな展示が多いです。3Dシアターもあったのですが、こちらは時間がなく断念しました。
規模は大きくないのですが展示が興味深いものが多く、普段よくいく新江ノ島水族館とは異なったおもむきで大人も楽しめました。タロウも大はしゃぎで中を駆け巡るようにちょろちょろして見学していました。 ようやく約束が果たすことができて、一安心です。

ちなみに、となりの建物には恐竜などの陸の生物の博物館があって、こちらもついでに見学してきました。大人料金は片方1500円で、両方で1600円だったので行ってきました。こちらも、恐竜やマンモスなど大きな骨格の展示などがあり、迫力満点でした。また、子供が発掘や生き物を学ぶための体験コーナ的なものもあり、思ったよりよかったという印象です。

いずれの博物館も、商業ベースにのっているかは疑問ですが、狭いながらも興味深く工夫を凝らした展示の努力の跡がみられ、さらに一つ一つの解説文も丁寧でわかりやすく内容のある説明になっており、非常に好感が持てます。 ちょっと遠いので気軽に行けないのですが、タロウを連れて行くことができてよかったというのが率直な感想です。


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