家では今までヤマダ電機のワゴンセールで買った SONY の無線マウス SMU-WF10 を使っていたのですが、大きいのと重い(単三電池*2)ので Logicool の VX Revolution に変えました。会社でも使っているのですが、モバイル用途で少し小さめで軽く、xorg でも evdev とか使わなくても普通に 3 ボタンマウスとして認識するので、Linux/Windows dual boot マシンで使うのにはちょうど良いです。
[ubuntu 9.04 編]
つなぐだけで、zoom を除く全ボタンが有効になってました。挙動は以下の通りでした。
チルトホイール押下: 真ん中ボタン チルトホイール左倒し:左スクロール チルトホイール右倒し:右スクロール 検索ボタン: Tracker 呼び出し 親指上ボタン: ブラウザ進む(ALT + →) 親指下ボタン: ブラウザ戻る(ATL + ←)
素晴らしい。設定を変えるには btnx をインストール(apt-get でインストール可能)して設定する必要があるようですがとくに不満もないのでこのまま使用することに。
[Windows 編]
つなぐだけで、(当然)全ボタンが有効になってました。しかし、専用ユーティリティの setpoint をインストールすると二つ不具合がありました。
1) キーボード設定のレジストリを勝手に書き換える (US 配列 HHK をつかっていても勝手に日本語配列の 106 key 設定に変更する) 2) 親指上ボタン/下ボタンでの進む/戻るができなくなる。 (具体的には、ウインドウの左右移動に変更になる)
1つめの問題は \HKEY_LOCAL_MACHINES\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8032prt\Parameters の以下のエントリを書き換えることによって修復可能です。
LayerDriver JPN -> kbd101.dll OverrideKyeboardIdentifier -> PCAT_101KEY
2つのめ問題は logicool のサイトに FAQ があって、古めのマウスででる不具合らしいので、手動で setpoint を使ってキー割り当てで"ALT + →"と"ALT + ←"を割り当てろとあります。しかし、HHK だと 矢印キーは Fn キーと同時押しをしなければならないため、setpoint が ALT + Fn の modifier key の同時押しを認識してくれず、割り当てできませんでした。
結局、setpoint を uninstall すると挙動が元に戻るので、setpoint は入れないまま使用することで落ち着きました。ダサいなぁ、setpoint。