ushare は動画の扱いがファイルコンテナとコーデックの組み合わせの制限が厳しいので今ひとつなので mediatomb への乗り換え作業中。
[mediatomb と ushare の違い]
・mediatomb の方が対応しているファイルコンテナ・コーデックの種類が多く、(設定や準備が大変ではあるが)トランスコードもサポートしている。
・mediatomb は DLNA で共有するファイルを自動で種類/日付(exif のみ)で分類してくれる機能がある。ushare はファイルシステムの構造はそのまま見せるだけで、分類はファイルシステム上で行う必要がある。ただし、欠点として自動的にデータベースに登録されない。手動で登録するか、定期的に更新処理を行う設定をする必要がある。sqlite3 を使っているためか、この処理が重い。
FreeBSD の ports を使ってインストールしてみた。一通り使ってみた感触では、動画・写真・音楽ファイルいずれも快調。DVテープから取り込んだ動画は変換が必要だったが、携帯電話で撮った動画がそのまま扱えたのは good。また、iTunes Library のデータをサーバ側において共有してみたところ、1点を除いて問題なくできた。
その問題とは DLNA で共有したいファイルを登録したデータベースに含まれる日本語ファイル名が化ける。
もちろん、config.xml では
<filesystem-charset>UTF-8</filesystem-charset> <playlist-charset>UTF-8</playlist-charset> <metadata-charset>CP932</metadata-charset>
は設定済み。web interface 上でもファイルシステムでのリスト上では正しく表示できているので、元がおかしいことはないようだ。mediatomb はデフォルトでデータベースの機能を sqlite3 を呼び出して使っているようなので、sqlite3 がうまく UTF-8 を扱えてないのかな。